小さな森のような丘へ。
海を望む木々のなかへ移り、制作と暮らしの新しい場所づくりが始まりました。
YUKIE GLASS ATELIER / OTARU
小樽の海を望む丘で、硝子をつくり、庭を育て、煉瓦を積む。幸愛硝子のアトリエは、2035年の完成へ向かう途中にあります。
冬の木々越しに見える、小樽の街の明かり。
ABOUT YUKIE GLASS ATELIER
10年かけて、ここまで。
2035年へ、まだ途中。
2016年、私たちは住宅街に残された最後の森のようなこの丘へ移りました。木々の向こうには小樽の海があり、鳥や小さな動物が訪れ、季節ごとに光と風の表情が変わります。
それから10年。真っ赤に熔けた硝子と向き合いながら、庭を整え、煉瓦を積み、作品を見ていただく場所を少しずつ育ててきました。いまでは、訪れる時間そのものを楽しんでいただける、私たちらしいアトリエになりつつあります。
けれど、まだ完成には遠くあります。2035年をひとつの節目として、制作と暮らしを重ねながら、これからも景色を育てていきます。
訪れるたびに、昨日とは少し違う景色があります。
海を望む木々のなかへ移り、制作と暮らしの新しい場所づくりが始まりました。
硝子、庭、煉瓦、季節の光。手を加えるたびに、アトリエの表情が増えてきました。
2035年を目指しながら、その途中にしかない景色も、来訪される方と分かち合います。
東京にいた頃、理想のアトリエを紙に描いていました。2016年、小樽の丘に移ったとき、そこは木々が切られ造成されたばかりの場所。紙の上の夢と、何もない土地。その間を、自分たちの手で少しずつ埋めてきました。



かつて道内最古の煉瓦工場だった北海煉瓦との出会いが、アトリエを変えました。使った煉瓦は、およそ10万枚。庭もギャラリーも、家族だけでつくったものではありません。友人、職人、お客様。たくさんの手と時間が、この景色に重なっています。



海から届く光、木々の間を抜ける風、冬の雪。リスや狐、鳥たちもやってきます。硝子だけでなく、この場所にあるものは、季節と光によって表情を変えます。失敗した朝でさえ、思いがけない景色を残してくれることがあります。



作品を選ぶ時間、写真を残す時間、レコードを聴きながら言葉を交わす時間。お客様と友人、その境目がなくなるような出会いがあります。アトリエのそこかしこに残っている余韻も、この場所をつくっている大切な一部です。



WAYS TO SPEND TIME HERE
作品を見る。選ぶ。一緒につくる。庭のことを話す。記憶を写真に残す。目的に合わせて、5つの過ごし方をご用意しています。これまでの様子は、各項目のInstagramリンクからご覧いただけます。
2035年の完成を目指して変化を続けるアトリエをご案内します。制作途中の空間や作品の背景をお話しし、記念撮影とポストカードをお渡しします。
実際のアトリエをご覧いただきながら、レンガ、鉢、植物、石、古道具などを組み合わせ、庭や玄関まわりに小さな景色をつくるご相談を承ります。
当アトリエは店舗ではありません。事前にお伺いした作品を個別にご用意する予約制の空間です。気になる作品やご希望のイメージを、LINEでお知らせください。
オーダーメイドはLINEで内容を伺い、必要に応じてアトリエでのお打ち合わせをご案内します。 Instagramで作品を見る色選びから制作まで、作家と一緒にあなただけのクリスタルペンダントを仕立てます。制作中と完成後の撮影データを添えて、作品は後日お届けします。
アトリエを背景に、プロ機材によるポートレートや記念写真、作品と一緒の撮影を承ります。目的、人数、納品方法などをLINEでお知らせください。内容に合わせてお見積もりします。
Instagramで撮影例を見るYUKIE GLASS IN OTARU
海を望む丘のアトリエだけでなく、小樽のまちなかにも幸愛硝子の作品と出会える場所があります。場所ごとに並ぶ作品は異なり、そのときにご覧いただける小さな展示です。小樽を歩く一日のなかで、お立ち寄りください。
01
幸愛硝子と北一硝子のコラボレーション作品のほか、長年つくり重ねてきたドロップペンダントから選んだ「the eternal drop collection」をご覧いただけます。オンラインストアでは販売を終了したシリーズを含む、北一硝子で出会える作品です。
旧版の「幸愛硝子まちのなか」が置かれていた、始まりの場所。歴史ある銀行建築のなかで、一部作品をご覧いただけます。
施設・アクセス小樽駅からほど近い市内中心部のホテル。館内で幸愛硝子の一部作品をお取り扱いいただいています。
施設・アクセス小樽運河の目の前に建つホテル。小樽の旅の途中で、一部作品をご覧いただけます。
施設・アクセス※取扱作品・在庫・展示場所・営業時間は各施設により異なり、変更される場合があります。特定の作品をご希望の場合は、お出かけ前に各施設へご確認ください。
RESERVATION BY LINE
BEFORE YOUR VISIT
常設店舗ではないため、ご予約のないご来訪には対応できません。必ず事前にご相談ください。
LINEを送信した時点では仮相談です。空き状況を確認した返信をもって、予約確定となります。
屋外を含むプログラムは4月15日〜12月15日です。作品相談とペンダント体験は通年で承ります。
ENGLISH INFORMATION
Since moving to this hill overlooking the sea of Otaru in 2016, we have spent ten years nurturing an ever-changing atelier of glass, brick, garden, light and wind. It is still a work in progress, with 2035 as our next milestone. We call this place “In the Heart of a Small Forest.” Visits are available by advance reservation only, one group at a time.
Please keep the applicable purpose of visit in the pre-filled message, then add your name, up to three preferred dates, total number of guests, and your group composition (adults and children). Your reservation is confirmed only after you receive our reply.
QUESTIONS
申し訳ありませんが、すべて完全予約制です。制作や家族の時間と重なるため、LINEから事前にご相談ください。
送信時点では確定ではありません。空き状況と内容を確認し、幸愛硝子から確定の返信をお送りした時点で予約成立となります。
アトリエツアーは小さなお子様もご一緒いただけます。その他のプログラムについては、年齢や人数をLINEでお知らせください。
作品のご購入・オーダーメイド相談と、体験型ペンダントは通年で承ります。アトリエツアー、Garden Line、フォト撮影は原則4月15日〜12月15日の開催です。
アトリエツアーとGarden Lineのご相談は事前クレジット決済です。その他は内容の確認後に個別にご案内します。