※お使いのPCブラウザ等の環境によっては実際の商品と色合いが異なる場合がございます。
※着用画像・使用イメージ画像は基本的に作家本人です。
※耐熱・強化ガラスではございませんので、食器洗浄・乾燥機、電子レンジや熱いものとのご使用は避けてください。
Jewel Pot「Tobelugnefisa(星屑のポット)」
▪️サイズ:高さ:約14.5cm/幅:約7.5cm/重さ:約732g
▪️名前の由来(Prismword):
形状と色の構成を数値化し、音に変換した暗号名(Prismword)です。
構成メモ:
尖頭+球体フォルム=TS、主要色ディープブルー6、バイオレット3、エメラルド1、気泡密度3、内部フラワー構造=F、外面スムース=S(Smooth)。
変換:
TS→To、B6→Be、V3→Lu、E1→G、B(bubble)3→Ne、F→Fi、S→Sa
合成:
To + Be + Lu + G + Ne + Fi + Sa → Tobelugnefisa(トベルグネフィサ)
濃く沈んだ青の内部に、花のような構造がひらき、
そのまわりを気泡がゆっくりと漂っています。
紫の気配がところどころに差し込まれ、
単色ではない深さをつくりながら、
光が内部でほどけていきます。
表面は静かに整えられているぶん、
その内側の動きや層が、よりはっきりと現れ、
まるで水の記憶そのものを閉じ込めたような佇まいです。
▪️素材について:
クリスタルガラスの厚みと屈折を最大限に生かし、
内部に複数の色層を重ねたのち、外側を局所的に凹凸をつけています。
この微細な起伏が、光を一点ではなく無数の方向に反射させ、
内部の気泡や色の流れと干渉しながら複雑な煌めきを生み出します。
泡はランダムに見えて秩序を持ち、
角度によっては内部の光が外面に散り、まるでポット全体が発光しているようにも見えます。
成形から研磨までをすべて手作業で行っているため、凹凸の配置や反射のリズムは一点ごとに異なります。
この“偶然の星図”こそが、Tobelugnefisa(星屑のポット)の個性です。
▪️暮らしのなかで:
ジュエルポットは、用途を定めない自由な器です。
この作品はとくに、光と影の両方を受け取る場所──
窓辺、ランプのそば、夜の照明が柔らかく届く棚などに置くと、美しさが際立ちます。
昼は明るく輝く小さな惑星のように、夜は深い青の中で星のように瞬き、
そのたびに部屋の空気が少しだけ変わります。
アロマオイルを入れて香りを拡げても、
祈りや想いを託す小さな器としても、静かに寄り添ってくれます。
“星屑のポット”の名の通り、
散りばめられた光が、暮らしの奥に静かな余韻を灯す──
そんな、夜の記憶を封じたジュエルポットです。
▪️ご注文に関して:
在庫をアトリエのギャラリーと共有しているため、ご注文後に在庫切れが発生する場合がございます。ご注文作品の在庫確認後、在庫切れの場合はメールにてご連絡いたします。
大切にそして手間をかけてひとつひとつ手作りしています。
同じものは 2つとありません。
グラスウェア作品は、毎年『Scene Chronicle(シーンクロニクル)』として記録を重ねていきます。
それぞれの色とことばを、一冊の航海図のように編み込んで。
そしていつか、選ばれた物語たちを、一冊の本に。
クリスタルが纏う光と色のうつろいを、映像でどうぞ。










