YUKIE GLASS / ONE OF A KIND

じゅえるまっちゃ Marivella|マリヴェラ

MODELSChronicle-030(2026)
33,000円(税込)

ABOUT THIS PIECE

この作品について

深い青から淡い水色へ、色が満ちてゆく抹茶碗。

三本の脚が水面のしぶきのように広がる、クリスタルガラスに銀箔を散らした一点ものの抹茶碗です。

▪️サイズ:

高さ約7.5cm(75mm)・幅約13cm(130mm)・奥行約13cm(130mm)・重量約400g

▪️名前の由来:

Marivella(マリヴェラ)は、器の内側に広がる海のような水色と、三本の脚が波のようにしなる曲線から生まれたPrismwordです。水面の色と、そこから広がる波の動きを、ひとつの響きに重ねました。

▪️作品の紹介:

Marivellaは、深い青から淡い水色へと移り変わる、なだらかな円錐形の抹茶碗です。丸みを帯びながら先端へ向かって細くなる形は、一本ずつ流れが異なり、同じものはありません。

器の内側には、細かな気泡と銀箔の粒が無数に散らばり、光を受けるたびに小さな輝きを放ちます。正面から見ると口縁の淡い水色が際立ち、中を覗き込むと底へ向かう青の濃淡と、散らばる銀箔の粒がより近くに見えます。

青の濃淡の出方、気泡の位置、三本の脚の広がり方まで、この一点だけのかたちです。

▪️素材について:

クリスタルガラスに銀箔を散らした、透明感の高いガラス素材を使用しています。厚みのある器壁は、光を通すと奥行きのある青の濃淡を映し出し、内部に広がる気泡と銀箔の粒は、角度を変えるたびに位置と輝きを変えます。

青の深さ、気泡の分布、銀箔の散らばり方は、一つひとつの制作工程で生まれるこの一碗だけの表情です。

▪️暮らしのなかで:

抹茶を点てる器としてはもちろん、季節の果物やスイーツ、少量の前菜を盛る小鉢としても使えます。ニセコの温泉宿「楽 水山」では、ウェルカムドリンクをお出しする抹茶椀として実際に使われています。

窓辺や食卓など光の入る場所に置くと、青から水色へのグラデーションと、気泡越しにきらめく銀箔がよく見えます。三本の脚がわずかに浮かせる分、器の底にも光が回り込み、置いた場所ごとに異なる表情を見せます。

▪️仕様について:

耐熱ガラスではありません。急激な温度変化を避け、通常のガラス製品と同様にお取り扱いください。作家直筆の銘が入った桐箱に納めてお届けします。

▪️ご注文に関して:

この作品は、アトリエの在庫と共有しております。ご注文のタイミングによっては、在庫切れとなる場合がございます。その場合は、メールにてご連絡いたします。ご入金確認後5営業日以内に発送いたします。一つひとつ手作りのため、同じものは二つとございません。

▪️Scene Chronicleについて:

グラスウェア作品は、毎年「Scene Chronicle(シーンクロニクル)」として記録を重ねていきます。
それぞれの色とことばを、一冊の航海図のように編み込んで。
そしていつか、選ばれた物語たちを、一冊の本に。

クリスタルに生まれる光と色のうつろいを、映像でどうぞ。

FROM OTARU, WITH CARE

ひとつの作品を、無事にお手元へ

作家が一点ずつ検品し、作品に合わせて丁寧に梱包しお届けします。

  • 01一点ずつの手仕事素材と手仕事から生まれる表情も、
    一つずつ異なります。
  • 02丁寧な梱包作品の形に合わせ、
    無事に届くようお包みします。
  • 03贈り物にもギフトラッピングと
    メッセージを承ります。

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