※お使いのPC・スマートフォン等の環境により、実際の色合いや質感が異なって見える場合がございます。
YUKIE GLASS / ONE OF A KIND
Hanakasumi|ハナカスミ 花霞のグラス
ABOUT THIS PIECE
この作品について
淡いピンクと紫、乳白色がにじむように重なり合うグラスです。口もとまで届いた色の下には、どっしりとしたクリスタルガラスが沈み、光を集めて静かに輝きます。桜が咲いてから散るまでの、ほんのわずかな時間の色を映したような一点です。
▪️サイズ:
高さ9cm、幅7.2cm、奥行7.2cm、重量277g。
両手で持ち上げると、底に沈んだクリスタルの重みがしっかりと伝わります。
▪️名前の由来:
名前の「ハナカスミ(Hanakasumi)」は、花と霞ということばを重ねた Prism Word です。淡いピンクと紫、乳白色の境目がはっきりと分かれず、霞がかかったようににじみ合う色の重なりから名付けました。写真よりも淡く、咲いて散る桜のようなはかなさを持つこの作品にふさわしい名前として選んでいます。
▪️作品の紹介:
口もとまで入った色は、ピンクから紫、乳白色へとゆるやかに移り変わり、その配分と流れ、そして全体の形の整い方に、作者自身が特に納得しているという一点です。角度を変えて眺めると、色の重なり方が少しずつ表情を変えます。底にはどっしりとした透明なクリスタルガラスが沈み、上部の淡い色とは対照的な厚みで光を受け止め、内側から輝きを返します。この配色を実現するために、希少な色ガラスも使われています。
▪️素材について:
素材はクリスタルガラスです。この一点では、口もとの淡い色の層と、底に沈む透明な層の厚みの差が、光の通り方にはっきりと現れています。底の透明な部分は特に厚みがあり、光を集めて内側に留め、上部の淡い色をやわらかく照らし返します。同じ形でも、光の当たる角度によって透明部分の輝き方が変わって見えます。
▪️暮らしのなかで:
窓辺や食卓など、光の入る場所に置くと、時間帯によって色の見え方が変わります。朝の光では乳白色がやわらかく広がり、夕方の光ではピンクと紫が濃く見える瞬間があります。日々の生活のなかで、ふと目を向けたときに色の移り変わりに気づけるような場所に置いていただくのがおすすめです。
▪️ご注文に関して:
在庫はアトリエと共有しております。ご注文のタイミングによっては、在庫切れとなる場合がございます。その際はメールにてご連絡いたします。ご入金確認後から5営業日以内に発送いたします。一つひとつ手作りのため、同じものが二つとない一点物です。
▪️Scene Chronicleについて:
グラスウェア作品は、毎年「Scene Chronicle(シーンクロニクル)」として記録を重ねていきます。
それぞれの色とことばを、一冊の航海図のように編み込んで。
そしていつか、選ばれた物語たちを、一冊の本に。
クリスタルに生まれる光と色のうつろいを、映像でどうぞ。
