※お使いのPCブラウザ等の環境によっては実際の商品と色合いが異なる場合がございます。
※着用画像・使用イメージ画像は基本的に作家本人です。
※耐熱・強化ガラスではございませんので、食器洗浄・乾燥機、電子レンジや熱いものとのご使用は避けてください。
Palette Vase|風が混ぜた色 2/2
▪️サイズ:高さ:約21cm/重さ:約887g
▪️名前の由来(Prismword):
赤、青、緑、黄色。
いくつもの色が、風に撫でられたように流れ、重なり、
小さな花瓶の中に、思いがけない景色を描きました。
絵を描こうとしていたら、
パレットの上に、もう一つの絵が生まれていた。
そんな偶然の美しさを、
ガラスの中に閉じ込めた作品です。
▪️パレットシリーズの花瓶:
「パレット」というのは、絵の具を混ぜるための道具のこと。
絵を描くとき、人は目の前の絵に集中しています。
けれど、その傍らで、色を混ぜたパレ
ットの上にも、知らないうちにもう一つの絵が生まれていることがあります。
理想の絵を目指して進んでいるうちに、
無意識の手の動きや、選んだ色の重なり、偶然のにじみが、思いもよらない模様を描いていく。
人生にも、そんなところがあるように思います。
何かを目指して歩いているけれど、
ふと振り返ると、自分でも想像していなかった色や跡が、いつの間にか残っている。
パレット・シリーズは、そんな
無意識にできあがる、もう一つの絵
をモチーフにしたシリーズです。
あなたのパレットは、どんな色ですか。
▪️素材について:
透明なガラスをベースに、さまざまな不透明色を重ね、溶け合う色の流れを閉じ込めています。
赤、青、緑、黄色、白。
それぞれの色は、はっきりと存在しながらも、ガラスの中で重なり、伸び、にじみ、ひとつの模様になっていきます。
筆で描いた絵ではなく、
熱と重力、手の動き、ガラスの流れによって生まれる模様です。
同じ配色で作っても、同じものは二つとできません。
色の入り方、線の伸び方、気泡や厚みの表情まで、そのときだけのもの。
絵の具のようでありながら、
光を通すガラスだからこそ、色はより軽やかに、透明感を持って浮かびます。
▪️暮らしのなかで:
花を生けるための花瓶でありながら、花がない日にも、小さなオブジェのように楽しめる作品です。
窓辺に置くと、光を受けて色がやわらかく浮かび、
棚やテーブルに置くと、空間の中に小さな絵が一枚あるような存在になります。
一輪の花を挿しても、
短い枝ものを入れても、
あるいは何も入れず、そのまま眺めても。
暮らしの中で、ふと目に入るたびに、
「今日の自分のパレットは、どんな色だろう」
と思えるような花瓶です。
日々の時間に、少しだけ自由な色を添えてくれます。
▪️ご注文に関して:
在庫をアトリエのギャラリーと共有しているため、ご注文後に在庫切れが発生する場合がございます。ご注文作品の在庫確認後、在庫切れの場合はメールにてご連絡いたします。
大切にそして手間をかけてひとつひとつ手作りしています。
同じものは 2つとありません。
グラスウェア作品は、毎年『Scene Chronicle(シーンクロニクル)』として記録を重ねていきます。
それぞれの色とことばを、一冊の航海図のように編み込んで。
そしていつか、選ばれた物語たちを、一冊の本に。
クリスタルが纏う光と色のうつろいを、映像でどうぞ。











