YUKIE GLASS / ONE OF A KIND

じゅえるまっちゃ Amelyra|アメリラ 

MODELSChronicle-029(2026)
33,000円(税込)

ABOUT THIS PIECE

この作品について

紫から紅、そしてピンクへと色がにじみ変わる器の中に、銀箔の粒が幾千の光点となって散っている。じゅえるまっちゃ Amelyra(アメリラ)は、一杯の抹茶のためだけに息を吹き込まれた、クリスタルガラスの器です。

▪️サイズ:

幅125mm×奥行125mm×高さ73mm(実測)
重量458g

▪️名前の由来:

シリーズ名「じゅえるまっちゃ」は、宝石(Jewel)のような一杯の抹茶碗、という意味を込めています。個体名のAmelyra(アメリラ)は、紫色の宝石アメジスト(Amethyst)と、光の音色を意味する星座名リラ(Lyra)を組み合わせた造語です。紫からピンクへ変化する色合いと、銀箔がきらめく様子を、この名前に重ねました。

▪️作品の紹介:

三本の脚で支えられた、口の広がる円錐形の椀です。ガラスの内側には紫と紅、ピンクの色が層になって溶け合い、見る角度によって濃淡が変化します。全体には銀箔の粒が散らされ、光を通すと星屑のように輝きます。口縁近くには渦を巻くような紫の線が浮かび、指先でなぞりたくなるような曲線を描いています。同じ表情のものはひとつとしてありません。

▪️素材について:

クリスタルガラスに銀箔を溶かし込んで仕上げています。銀箔は熔けたガラスに投じられ、冷える過程で不規則に砕けて定着しました。今回の個体では、口縁近くに帯状の濃い紫が残り、底に向かうにつれ赤みを帯びたピンクへと変化しています。耐熱ガラスではないため、熱い液体を注ぐ際はご注意ください。

▪️暮らしのなかで:

ニセコの温泉宿「楽 水山」では、この抹茶椀がウェルカムドリンクの器として使われています。抹茶だけでなく、冷たいデザートやひと口サイズの果物を盛る器としても使えます。夕方の食卓に置くと、卓上灯の光を受けて銀箔の粒がひとつずつ瞬きます。

▪️仕様について:

作家表題直筆の毛筆サイン入りの桐箱でお届けします。

▪️ご注文に関して:

当店の在庫は工房(アトリエ)と共有しております。ご注文のタイミングによっては、在庫切れとなる場合がございます。その際はメールにてご連絡いたします。ご入金確認後から5営業日以内に発送いたします。一つひとつ手作りのため、同じものは二つとございません。

▪️Scene Chronicleについて:

グラスウェア作品は、毎年「Scene Chronicle(シーンクロニクル)」として記録を重ねていきます。
それぞれの色とことばを、一冊の航海図のように編み込んで。
そしていつか、選ばれた物語たちを、一冊の本に。

クリスタルに生まれる光と色のうつろいを、
映像でどうぞ。

FROM OTARU, WITH CARE

ひとつの作品を、無事にお手元へ

作家が一点ずつ検品し、作品に合わせて丁寧に梱包しお届けします。

  • 01一点ずつの手仕事素材と手仕事から生まれる表情も、
    一つずつ異なります。
  • 02丁寧な梱包作品の形に合わせ、
    無事に届くようお包みします。
  • 03贈り物にもギフトラッピングと
    メッセージを承ります。

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