※お使いのPC・スマートフォン等の環境により、実際の色合いや質感が異なって見える場合がございます。
YUKIE GLASS / ONE OF A KIND
祝銀 2026|色が生まれる瞬間
ABOUT THIS PIECE
この作品について
▪️この作品について:
「祝銀 2026|色が生まれる瞬間」は、クリスタルガラスを用いた、幸愛硝子 Drop Chronicleの一点もののペンダントです。
サイズ:たて3.3cm × よこ2.1cm
重量:14.3g
※ミリ単位の誤差がある場合があります。
▪️ことばの記録:
色が生まれる、その一瞬。
森の奥、光が枝葉をくぐり抜けて、はじめて色になる場所。
祝いの銀に、八つの色がひとつずつ灯る。
▪️素材について:
このペンダントは、クリスタルガラスでつくられています。
透明な地の中に、赤、オレンジ、ピンク、ブルー、水色、グリーン、イエロー、パープルという八つの色が、一粒ずつ違う濃さで溶け込んでいます。
光にかざすと、それぞれの色が独立した粒として輝きながら、全体としてはひとつの静かな虹のように見えてきます。色の境目がやわらかく、見る角度によって前に出てくる色が変わるのが、この個体の質感です。
たて3.3cm、よこ2.1cm、重さ14.3gという手のひらに収まる小さな寸法の中に、八色分の情報量が詰まっています。
▪️装いについて:
身につけると、胸元でいくつもの色が小さく灯るように見えます。
一色だけを主張するアクセサリーとは違い、この作品は光の当たり方や見る人の位置によって、赤みが強く見えたり、青や緑が前に出てきたりします。そのため、無地でシンプルな服に合わせると、色の変化そのものが装いの主役になります。
白や黒、グレーといった落ち着いた色の服との相性がよく、日常の中でふと視線を落として色を確かめたくなるような、静かな存在感を持っています。
特別な日にも、何気ない一日にも、身につける人の気分によって少しずつ違う表情を見せてくれるペンダントです。
▪️森の扉:
森の扉は、色がまだ名前を持たない場所へと続く扉です。
木々の間を抜けた光が、はじめて赤になり、青になり、黄になっていく、その分かれ道のような場所を、このシリーズでは描いてきました。
祝銀2026は、その扉の奥で、八つの色が同時に生まれる瞬間をひとつの粒に閉じ込めた作品です。
このペンダントを手にすることは、森の扉の奥をひとかけら持ち帰ることに近いのかもしれません。
▪️ご注文に関して:
在庫をアトリエのギャラリーと共有しているため、ご注文後に在庫切れが発生する場合がございます。ご注文作品の在庫確認後、在庫切れの場合はメールにてご連絡いたします。
大切にそして手間をかけてひとつひとつ手作りしています。
同じものは2つとありません。
ドロップ作品は、毎年『Drops Chronicle(ドロップス・クロニクル)』として記録を重ねていきます。
それぞれの色とことばを、一冊の航海図のように編み込んで。
そしていつか、選ばれた物語たちを、一冊の本に。
このクリスタルが纏う光と色のうつろいを、映像でどうぞ。
